近況報告

0

    祝島では1月2日に1292回目の島内デモを行いました。デモの後は餅つき大会も行いにぎやかに新年を迎えました。
    1月末にはひじき漁の口開け(解禁)が行われ、島のあちこちでひじきを炊く光景がみられます。


    さて、2月18日はいよいよ上関町議員選挙です。
    上関原発計画白紙撤回を第一にしつつ、町が元気になるように地域活性化を考え、町民が安心安全に暮らせるまちづくりを目指し活動している清水敏保、山根善夫を、島民の会は応援しています。


    また、ひとつ明るいニュースがあります。このたび、島民の会に所属する若いし(祝島の方言で若者)で「島民の会青年部」を結成しました。若い力を今まで以上に結束して、島が元気になるよう頑張ろうと発足しました。島の皆さんの役に立てるようこれから活動していきます。

     

    ひじきを炊いています

    ひじきを炊いています

     

    ひじきを干しています

    ひじきを干しています


    書面による採決禁止の仮処分申立、原告側勝利

    0

      書面による採決禁止の仮処分申立、原告側の主張が認められました。

       

      以下、裁判所から配布された決定要旨より

      • 5月10日に開催された組合員会議は終了しているため本件修正案は廃案となり、債務者である元祝島支店運営委員長は、会議の終了とともに議長ではなくなった。本件の書面採決は、組合員会議終了後に廃案となった修正案についてされたものであり、違法、無効であって、債権者らの共益権を侵害する。
      • 組合員会議を全く開催せずに書面採決を行おうとするものであり、記入済みの書面が提出されているからといって有効であるというものではない。また、債権者らはこの書面採決が有効であることを認めて記入済みの書面を提出したものではないことが認められる。以上によれば、本件書面採決の違法、無効の瑕疵は治癒されない。

      なお、当事者適格がないとして山口県漁協に対する申立ての部分は却下されました。
      この点について決定要旨には、県漁協は本件書面採決を行う権限がない、とされており、権限のないところに県漁協が不当な介入をしてはならないということだと考えます。

       

      様々な切り崩し工作が続くと思いますが、気を引きしめて上関原発白紙撤回に向けて頑張ります。
      いつもご支援いただきありがとうございます。
      これからもよろしくお願い致します。


      書面による採決禁止仮処分の決定文交付日時のお知らせ

      0

        祝島の漁業者2名が漁業補償金を受け取らせようとする山口県漁協の強引なやり方を阻止するために起こした、書面による採決禁止仮処分申立事件の決定文交付は、12月21日(木)15時から山口地裁岩国支部で行われます。


        16時頃から岩国市中央公民館において報告会を行います。
        こちらはどなたでもご参加いただけます。
        よろしくお願いします。
        (今回の漁業補償金問題のおおまかな経緯については8月7日のブログに掲載しております。)

         


        町議員選挙について

        0

          来年2月の町議員選挙に向け、島民の会代表清水敏保、事務局長山根善夫が立候補予定者として、11月に島民の会と町民の会の承認を得ました。

          後援会を設立し、準備を始めています。

          応援よろしくお願いします。


          埋立免許差し止め訴訟のお知らせ

          0

            公有水面埋立免許処分差止等請求事件
            場所:山口地方裁判所
            日時:11月30日(木) 開廷時間 午前10時15分
             ※傍聴希望者が多数の場合は抽選となりますので、30分前には山口地裁へお越しください。

            今回は、祝島の漁業者2名の証人尋問が行われる予定です。

             


            イベント開催のお知らせ

            0

              11月19日に予定していた『反原発デー県民集会』は、会場の都合により中止となりました。

              島民の会では、19日に、小規模ですが原発反対集会(島内デモ行進、特産品販売、映像、展示など)を開催します。

              多数のご来島を心よりお待ちしております。

               

              日時:11月19日 (日) 雨天決行

                  11:00〜12:30 挨拶、デモ行進

                  13:00〜16:00 映像と展示(公民館にて)

               

              場所:月曜デモと同じ えじり(えべす商店前)

               

               

               


              書面による採決禁止仮処分の審尋のお知らせ

              0

                書面による採決禁止仮処分の第3回目の審尋が行われます。

                 

                日時 10月27日(金)10時30分〜

                場所 山口地裁岩国支部

                審尋は非公開です。

                 

                11時30分頃から、岩国市中央公民館において報告会を行います。

                こちらはどなたでもご参加いただけます。

                よろしくお願いします。


                書面による採決禁止仮処分命令申立の審尋についてお知らせ

                0

                  書面による採決禁止仮処分命令申立の第二回目の審尋が行われます。
                  日時:9月28日 15時〜
                  場所:山口地裁岩国支部
                  審尋は非公開で行われます。

                  審尋終了後(16時頃の予定)、岩国市中央公民館3階で報告会を行います。

                   

                  この申立で、上関原発に反対する祝島の漁業者2名が、山口県漁協と元祝島支店運営委員長に対して、今年6月14日に祝島支店正組合員へ配布された「書面議決書」は正当な手続きを踏まれずに配布されているため無効である、として訴えを起こしました。書面の内容は、漁業補償金の配分案決定のための総会の部会開催の賛成・反対を問うものです。

                   

                  ぜひ多くの人に関心をもっていただけたらと考えます。
                  よろしくお願いいたします。


                  仮処分申立審尋関連での事実誤認の記事

                  0

                     

                    824日に書面による採決禁止の仮処分の第一回審尋が山口地方裁判所岩国支部で行われました。

                    この件に関する一部の報道で、「県漁協祝島支店が受け取った108000万円の漁業補償金について」という記載がありました。

                    しかし実際には祝島支店が漁業補償金を受け取ったという事実はなく、これは事実誤認です。

                    祝島支店は現在も漁業補償金の受け取りを拒否し、いまも県漁協本店が預かったままです。

                    現在、この報道元には記事の修正を依頼しているところです。

                     

                    なお、次回の審尋は9月28日(木)15:00から

                    3回目は10月27日(金)10:30からの予定です。

                    今回は裁判官1人でしたが、次回からは合議体(裁判官3人)での審議になります。年内に判断が出る予定です。


                    漁業補償金をめぐる動き・続報4

                    0

                      今回の漁業補償金問題について、現在までのおおまかな経緯を報告します。

                       

                      3月9日

                       

                       

                      漁協祝島支店組合員集会開催時に「決算報告時に周辺漁協の経営状況などを県漁協職員に説明してもらいたい」と一組合員より要望あり。

                       

                      5月10日

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      決算報告のため定例の組合員集会開催。組合員の要望を受け県漁協本店の職員三名が出席する。決算の報告がなされた後、組合員の一人から【補てん金の徴収について、総会の部会において漁業補償金の配分が可決されればという前提だが、7月末までに可決されればそれを赤字補てん金に活用すること、可決されなければ、原案どおり7月末までに個々の正組合員が納めること、その前提条件を解消するためには総会の部会の決議が必要なので、総会の部会の開催を本店に請求する。】という「決算に伴う補てん金徴収についての修正案」が提案される。

                      しかしこれは【決算に伴う補てん金として、正組合員一人当たり124,000円の負担金を7月末までに徴収する。】という原案が承認された後での提案であった。また、内容は総会の部会開催を提案したものであり、原案を修正したものではないため修正案として扱う必要はないこと、漁協の赤字補填のために原発の漁業補償金を当てることは適切ではないこと、県漁協職員から修正案を提案した組合員へ合図が送られるなど何らかの県漁協本店の指示が疑われること、など納得できない点が多く、反対派組合員から多数の異議が出て会議は紛糾、採決に至らず集会は終了した。

                       

                      6月14日

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      「5月10日組合員集会時の『修正案』に対する意思確認について」という書面が祝島支店組合員へ配布される。その内容は、5月10日に提案された「修正案」は審議継続状態であるため、正組合員は同封された「書面議決書」で「修正案」に対する賛成・反対の意思を表明し、6月21日15時までに祝島支店に提出もしくは光熊毛統括支店(上関支店)に送付するよう指示するものであった。しかし、書面議決書は本来ならば集会などの開催通知が届いてから開会までに行使するものであって、一か月前に終わった集会の採決を行うものではない。

                       

                      6月19日

                       

                       

                       

                      本来ならば祝島支店で全て保管するはずの「書面議決書」であるため、祝島支店の運営委員や支店長らが上関支店へ行き、上関支店へ預けたものを祝島支店に返却してもらうよう依頼するが「本店の許可がないとできない」と応じてもらえなかった。

                       

                      6月20日

                       

                       

                       

                       

                      県漁協本店へ申し入れを行う。本店が支店の赤字補填問題に過剰に介入していることについて抗議するが、担当者は指導の一環であるとして聞き入れなかった。その後県庁農林水産部団体指導室へ県漁協本店に対する監督指導依頼の申し入れを行うが返答は「権限外であるため指導はできない」というものであった。

                       

                      6月21日

                       

                       

                       

                      15時「書面議決書」の提出が締め切られた。提出された「書面議決書」は光熊毛統括支店(上関支店)と祝島支店に分けられたまま保管される。関係者と協議し、開票日は未定のままとなる。

                       

                      7月4日

                       

                       

                      6月14日に配布された「書面議決書」による採決の禁止を求める仮処分申立て書を山口地裁岩国支部へ提出、受理される。

                       

                      7月5日

                       

                      関係者と協議し、仮処分の結果が出るまで「書面議決書」の開票を見合わせることとなる。

                       

                      7月31日

                       

                      正組合員の赤字補填金納入期限日。提案された「修正案」が実質的に無効となった。

                       

                      8月24日

                      仮処分の審尋が行われる予定。

                       

                       

                       


                      << | 2/7PAGES | >>

                      calendar

                      S M T W T F S
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << June 2019 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM