漁業補償金をめぐる動き・続報2

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    先日(19日)上関支店に預けている「書面議決書」を祝島支店に返却するようお願いに行った際、同行してくださった戸倉県議に関する申し入れが、本日、県漁協組合長から県議会議長宛てにありました。

    以下にその申し入れ書を掲載します。


    また、明日の県議会では戸倉議員による上関原発問題についての一般質問が行われる予定です。

     

     


    漁業補償金をめぐる動き・続報

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      いつもご支援いただき誠にありがとうございます。
      先日の記事でもお伝えした、6月14日に配布された「5月10日組合員集会時の修正案に対する意思確認について」という文書に関する動きが続いています。

       

      【参考記事】
      ・中国新聞
      http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=72702
      http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=351460&comment_sub_id=0&category_id=110

      ・毎日新聞
      https://mainichi.jp/articles/20170620/ddl/k35/040/464000c
      https://mainichi.jp/articles/20170621/ddl/k35/040/523000c

       

      現在、「書面議決書」は光熊毛統括支店(上関支店)と祝島支店とに分けて保管されています。

      関係者で協議し、開票作業は祝島支店でまとめて行われる事が決まりましたが、開票日は未定です。

      引き続き対応を続けていきます。

       


      島民の会ニュース発行

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        いつもご支援ありがとうございます。

         

        祝島島内で島民の会ニュースを発行しました。

        以下に転載いたします。

         

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        島民の会ニュース

        最近、漁業補償金に関する動きが続いています!!

         

        (1 510日に漁協組合員集会が開催されました。

        この時、県漁協から3人の職員が来島しました。

        決算報告と赤字補てん承認の後、招集通知の議題には記載されていない、“漁業補償金を赤字補てんあてるため、総会の部会の開催を提案する案”が突然、提案されました。

        しかし上関原発に反対する組合員により、その案が認められることはありませんでした。

        集会場の周りで見守る方々の応援も大変心強いものでした。

        本当にありがとうございました。

        (2 614日、祝島支店から「510日組合員集会時の修正案に対する意思確認について」という文書が組合員に配られました。内容は、ふたたび“漁業補償金を赤字補てんあてるため、総会の部会の開催を提案する案”の議決をせまるものでした

        しかし、この文書にはつじつまの合わない点が多く、適切とは言えないものです。

        現在、解決に向けて対応をしているところです。

         

        漁業補償金とは、上関原発を建設すると、海が汚染され魚や貝類、海藻類が採れなくなることが予測されるため、あらかじめ漁業者に支払われる補償金のことです。つまり、漁業補償金を受け取ると言うことは、原発に賛成するということです

        原発反対を訴え、補償金を拒んで、亡くなってしまった漁師さんたちの努力を、今を生きている私たち祝島島民が結束して引き継いでいかなければなりません

        福島の現状が物語っているのは、原発は全ての人に悪影響を及ぼすということです。漁業権や海の問題だけではありません。

         

        また、中国電力は、準備ができ次第、田ノ浦で追加のボーリング調査を行うと発表しました。

        こちらも注目していく必要があります

        524日には、来島した中電社員に調査の中止と、今後の祝島来島を止めてもらうよう、お願いをしました

        この時は、60ちか島民の方々が船着き場に集まってくださいました。

        本当にありがとうございました。

        今後とも、ご協力をよろしくお願いいたします。


        島民の会と千年の島づくり基金との関わりについて

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          いつもご支援ありがとうございます。

           

          この度は、ご質問、ご心配の声をいただいておりますので、島民の会と一般社団法人祝島千年の島づくり基金(以下、千年基金)との関わりについてご説明させていただきます。

          千年基金発足時から現在にいたるまで、島民の会の会員のうち千年基金の会員になったのは、発足当時の運営委員8人です。
          現在の島民の会の運営委員は、千年基金の理事を兼任していません。
          千年基金から、運営状況等について島民の会への報告などはありません。
          千年基金の事務所と登記されている住所は、島民の会事務所のものと同じですが、実際には千年基金の事務所としては使用されておりません。
          このように、現在の島民の会と千年基金との接点はなく、それぞれの理念に基づき別組織として活動を行っております。
          また、このことは今までに島民の会の総会において代表の清水から説明しており、島民の会の会員のみなさんの理解を得ております。


          これからも、様々な局面を迎える事があるかもしれませんが、上関原発白紙撤回に向けて頑張っていきます。
          今後とも、ご協力よろしくお願いいたします。


          県漁協祝島支店組合員集会開催の件

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            いつもありがとうございます。

             

            本日、山口県漁協祝島支店の組合員集会が行われました。

            県漁協から3人の職員が来島しました。
            決算報告と赤字補填承認の後、県漁協職員による経営状況の説明がなされ、
            招集通知の議題には記載されていない、“漁業補償金を赤字補填にあてる案”が急遽提案されました。
            しかし上関原発に反対する組合員により、その案が認められることはありませんでした。
            集会場の周りで見守る方々の応援も大変心強いものでした。

             

            今後も、県漁協は漁業補償金の受け取りを迫ってくることが予想されます。
            これからもご支援ご協力をよろしくお願いいたします。


            新春デモの開催

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               あけましておめでとうございます。

              1月2日11時より、恒例の新春島内デモが行われました。

              今回で35回目となりますが、上関原発が一日も早く無くなることを願っています。

              本年も、変わらぬご支援、ご協力よろしくお願いいたします。


              上関原発を建てさせない山口県民大集会開催のお知らせ

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                さよなら上関原発 〜 福島を忘れない

                上関原発を建てさせない山口県民大集会

                日時 2017年3月25日(土)10:00〜

                場所 山口市・維新公園&三段池

                主催 上関原発を建てさせない山口連絡会

                 


                みんなの海の会収支報告

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                  みんなの海の会収支報告をします。(2016年12月16日現在)

                  月日 収入・繰越金 支出 備考

                  2015

                  7月30日 17,441,765 繰越金

                  2016

                  3月28日 200,000 准組加入出資金貸出
                  2016 6月7日 2,230,000 漁師支援用(正組合員・准組合員)
                  17,441,765 2,430,000 残金(繰越金) 15,011,765

                  漁師支援用は赤字補てんのための支出です。


                  10.22反原発デー県民集会開催のお知らせ

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                    いのちの海を守れ! さよなら上関原発!

                     10.22反原発デー県民集会

                     

                    日時 10月22日13時30分〜16時

                    場所 上関町 室津地区

                    主催 原発に反対する上関町民の会

                       上関原発を建てさせない祝島島民の会

                       上関の自然を守る会

                    協賛 上関原発を建てさせない山口県民連絡会


                    4800万円損害賠償請求訴訟の和解成立

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                       4800万円損害賠償請求訴訟の和解が成立しました。
                       8月30日、山口地裁において、中国電力スラップ訴訟の和解が成立し、中国電力による2009年12月の提訴以来6年8か月に及ぶ訴訟が終了しました。成立した和解は中国電力が被告4人に対する損害賠償請求権を放棄し、将来、埋め立てが再開された場合には被告らの表現行為を尊重するというもので、勝訴判決に匹敵する和解でした。
                       この間、この裁判に全国各地より多くの方々のご支援、ご協力をいただきましたことを心よりお礼を申し上げます。今回の勝利的和解の成果を踏まえ、上関原発建設計画を白紙撤回させるまで全力で戦い続けます。これまでと変わらぬご支援、ご協力を心からお願いいたします。

                       

                       以下に、報告集会会場で配布された和解内容の骨子を掲載します(2項の別紙は省略)。

                       

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                      和解内容の骨子 

                                             2016.8.30被告ら弁護団

                       

                      1項
                       名宛人;被告4名
                       対 象;「平成20年10月22日許可の公有水面埋立免許」の施工区域
                       条 件;中国電力が適法に工事を再開したとき
                       禁止行為1;)楫鏤楾区域の陸域に立ち入ること(町道除く)
                                    海上交通法三法に違反し、関係船舶(中国電力、工事受注者とその下請人)の航行を妨害すること
                       禁止行為2;第三者に対し上記行為を積極的に促し、扇動すること

                       

                      2項
                       名宛人;被告岡田さんのみ。工事再開後は、岡田さんも下記の行為をしない。
                       禁止行為;13号仮処分(島民の会と清水、橋本、原ら39名が対象)の禁止行為
                           ⇒別紙の海域へ漁船等を進入・係留すること、
                            同水面において工事船舶や施設へ接近・接触・侵入すること等、
                            中国電力による同海域の使用を妨害する一切の行為
                            (※ちなみに、島民の会らは、違反すると一日500万円の間接強制)

                       

                      3項
                       上記1項の禁止に違反したら、違反行為した被告は、連帯して一日100万円

                       

                      4項
                       原告中国電力は、被告らに対する損害賠償請求債権を、いずれも放棄する。

                       

                      5項
                       被告らが、1項、2項の不作為義務や、原告又はその関係者の権利または法律上保護された利益を侵害しない限り、被告らは自己の一切の表現行動について原告またはその関係者との関係において一切の制約を受けない。

                       

                      6項
                       本件に関して、本和解条項に定める以外に債権・債務はない。

                       

                      7項
                       訴訟費用は各自の負担。
                                                      以上
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