「上関町長選挙について」
昨日20日、祝島島内において、原発に反対する上関町民の会山根代表・当会清水代表・当会青年部堀田部長が出席して、9月3日に告示予定の上関町長選挙に関しての記者会見をさせて頂きました。
当初は現職の柏原町長が健康面などを理由に今季限りでの引退を町議会でも表明、町長選に立候補者が未定の状況でした。
そのような状況において、祝島島民の会では候補者擁立を考え、各方面とも協議しながら作業を進めてきており、今月7日に行われた町長選挙説明会にも参加しました。
その後、柏原町長が今季限りでの引退を撤回し、9月に予定される上関町長選に改めて出馬することを表明しました。
それを受けて、原発に反対する上関町民の会で協議した結果、候補者擁立は見送る方針を確認しました。
島民の会でも町民の会の意向を踏まえて協議したのち、祝島島内でも集会を開き、今回の町長選挙では候補者擁立を見送る事を会員各位に丁承してもらいました。
前回の町長選に続いて今回も候補者擁立を見送った一つの大きな理由としては、この4年間の「原発に頼らない町づくりをすすめる」という点を主眼におき、町政運営を実際に行ってきた現町長の姿勢を踏まえて判断した事です。
もちろん島民の会は、
"上関原発計画白紙撤回"を旗印に、原発反対の姿勢を今までもこれからも貫いていきます。
問題点の多い県の埋め立て免許の延長許可、中電の海底ボーリング調査、漁協の補償金問題等、上関原発推進の動きに対しては、島内外の力を合わせて、抗議行動の輪を広げていきます。
今後とも、県内外の皆様のご支援ご協力をよろしくお願い致します。

