総会の部会の結果

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    漁業補償金の配分案を議題にした総会の部会が27日、県漁協柳井事業所で開催されました。
    結果は、27対23で、補償金配分案は否決されました!

    応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。


    総会の部会開催禁止を求める仮処分決定文の解説

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      以下は、中村弁護士による解説です。


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      【ご報告】
      祝島の漁業補償金の配分基準を決めるための総会の部会の開催禁止を求めた仮処分は残念ながら却下されました。
      しかし決定では、総会の部会で漁業補償金の配分基準を決めることができると明確に認めたわけではありません。決定では、「本件部会では、漁業補償金の分配基準が議案とされており、これが少なくとも文言上は「漁業権又はこれに関する物権の設定、得喪又は変更」に直接当てはまらないことを踏まえると、本件部会の開催が、債権者らの共益権を侵害するものと解する余地がある。」としています。
      しかし明日が総会の部会なので、裁判所が時間的に十分な審理を尽くすことができないとしています。つまり、3月27日の総会の部会が違法である可能性を裁判所も認めています。
      山口県漁協は、裁判所の上記指摘を真摯に受け止めて、3月27日の総会の部会の開催を当面中止するよう求めます。
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      現時点では、明日9時から県漁協柳井事業所で総会の部会が開催される予定です。
      応援よろしくお願い致します。

       


      総会の部会開催禁止仮処分の審尋

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        3月27日に予定されている総会の部会の開催禁止を求める仮処分の審尋が行われます。

        審尋は非公開ではありますが、応援よろしくお願いします。

         

        日時:3月26日 10時〜

        場所:山口地裁下関支部

         


        漁業補償金に関する総会の部会の開催通知が配布されました

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          山口県漁協が祝島支店組合員へ総会の部会の開催通知を配布してきました。

          開催日は3月27日、場所は柳井事業所、議案は「漁業補償金配分基準(案)について」とされています。

          しかしこれは総会の部会で協議する議案ではありません。

          本日、県漁協へ申し入れを行い、総会の部会開催禁止を求める仮処分を申立しました。

           

          以下は、担当して下さっている中村覚弁護士のご説明です。

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          山口県漁協は、祝島支店の漁業補償金の配分基準を決めるための総会の部会を3月27日に柳井事業所で開催する旨の招集通知をしてきました。
          しかし、定款で定められている総会の部会の協議事項には、漁業補償金の配分基準は含まれていません。漁業補償金を組合員間でどう配分するかの基準は、組合の規程で、祝島支店の運営委員会、支店組合員会議で協議し、決定する事項とされています。山口県漁協の動きは、明白な定款違反、規程違反の違法行為です。
          本日祝島支店の組合員三人が山口県漁協に総会の部会の開催中止を申し入れましたが、山口県漁協はあくまで27日に総会の部会を開催する姿勢を崩しません。
          急遽本日総会の部会開催禁止を求める仮処分を山口地裁下関支部に申し立てましたが、27日まで時間がなく、今後の進展は予断を許しません。

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          書面による採決禁止の仮処分申立、原告側勝利

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            書面による採決禁止の仮処分申立、原告側の主張が認められました。

             

            以下、裁判所から配布された決定要旨より

            • 5月10日に開催された組合員会議は終了しているため本件修正案は廃案となり、債務者である元祝島支店運営委員長は、会議の終了とともに議長ではなくなった。本件の書面採決は、組合員会議終了後に廃案となった修正案についてされたものであり、違法、無効であって、債権者らの共益権を侵害する。
            • 組合員会議を全く開催せずに書面採決を行おうとするものであり、記入済みの書面が提出されているからといって有効であるというものではない。また、債権者らはこの書面採決が有効であることを認めて記入済みの書面を提出したものではないことが認められる。以上によれば、本件書面採決の違法、無効の瑕疵は治癒されない。

            なお、当事者適格がないとして山口県漁協に対する申立ての部分は却下されました。
            この点について決定要旨には、県漁協は本件書面採決を行う権限がない、とされており、権限のないところに県漁協が不当な介入をしてはならないということだと考えます。

             

            様々な切り崩し工作が続くと思いますが、気を引きしめて上関原発白紙撤回に向けて頑張ります。
            いつもご支援いただきありがとうございます。
            これからもよろしくお願い致します。


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